業務システムに特化したバックエンド基盤。
企業の業務データを預かるデータベースを核に、認証から監視までが一体で付いてきます。業務システムを開発する会社とエンジニアのための基盤です。
非機能要件は書かずに揃う
認証も権限も監査も全文検索も、設定ファイルで揃う。機能と画面に集中できる。
エンタープライズレベルのセキュリティ&コンプライアンス
SAML SSO、行・列レベルの権限、改ざん不可の監査ログが最初から。重い実装を抱えない。
AIエージェントネイティブな開発基盤
スキーマからSDK/MCPを自動生成。CursorやClaude Codeがそのまま開発に使える。
保守を抱えず続く収益になる
運用は基盤側が引き受ける。売り切りで終わらせない収益モデルが2つ。
バックエンドの設定をコードで定義。
「役職ごとに見える範囲を変えたい」。面倒な権限実装が、設定ファイルの数行になる。
書く
polastack.yaml に認証・権限・テーブルを数行
git push
設定を本番に反映
立ち上がる
ログイン、権限の効いた一覧、ミリ秒検索、経営ダッシュボードまで全部
機能と画面以外は全部入っている。
毎回書いていた裏側が、ひとつの設定ファイルで揃う。業務アプリ開発では、時間の60〜70%がこの裏側に費やされています。
データ・検索・分析
テーブルを定義するだけで、データは Polastack に保管され、日本語対応の全文検索が有効になります。形態素解析とタイポ補正つき。
- CSV/JSON インポートで既存データを持ち込める
- 検索・分析にも権限管理が自動で適用
- エクスポートと PostgreSQL 互換の SQL 接続でいつでも取り出せる
database:
tables:
- slug: candidates
columns:
- { slug: name, type: text }
- { slug: skills, type: text }
- { slug: department, type: select }
- { slug: score, type: number }
search: # 省略可(既定で全 text カラムが検索対象)
overrides:
- table: candidates
searchable: [name, skills]
filterable: [department]
analytics:
custom_measures:
- table: candidates
slug: avg_score # 書類選考スコアの平均
sql: "SAFE_DIVIDE({score_sum}, {count})"認証・認可
ログインは実装不要で、MFA は既定で必須。SAML/OIDC の SSO も接続情報を書くだけ(有償オプション)。
- テーブル・列・行・承認状態の4階層アクセス制御
- DB 最下層で強制。アプリのバグに左右されない
- 改ざん不可の監査ログを自動記録(SOC 2 / ISMS)
auth:
mfa:
policy: required # 既定で必須
sso_connections: # SAML/OIDC の SSO
- name: Corporate Okta
type: saml
permissions:
policies:
column_policies: # 列レベルの権限
- security_group: manager
table: employees
columns: { salary: hidden, evaluation: hidden }
record_policies: # 行レベルの権限
- security_group: manager
filter: { department: { $eq: sales } }
data_governance:
audit_log:
enabled: true # 改ざん不可で自動記録連携・自動化
データが変わったら 10 秒以内に外部へ自動通知。署名は業界標準(Standard Webhooks)準拠で、受信側の実装は数行。
- 署名は業界標準(Standard Webhooks)準拠
- 自動リトライ+再送キュー+配信ログ
- SDK・型・MCP を自動生成、1コマンド接続
integrations:
webhooks:
- slug: ats-candidate-sync
endpoint_url: ${secrets.ATS_WEBHOOK_URL}
events:
- table: candidates
actions: [created, updated] # 作成・更新時に通知
enabled: true運用・監視
テナント別の利用状況が、計装コードなしで最初から見える。
- 障害も使いすぎも不審な操作も、同じ通知経路へ
- 冗長化・自動バックアップは基盤側が持つ
monitoring:
alerts:
- name: API Error Rate High
metric: error_rate
condition: { threshold: 5, duration: 5m }
notify: [ops-slack]
notification_channels:
- name: ops-slack
type: slack
webhook_url: "${secrets.SLACK_OPS_WEBHOOK}"収益化
自社顧客への課金を、自分で作らない。サブスクも従量課金も、請求書発行から入金消込・督促まで基盤側が持つ。
- 従量課金の計測はコード 1 行
- 請求書発行から入金消込・督促まで自動
- 支払い画面も請求書も自社ブランドのまま
app_billing:
products:
- name: "CRM Pro"
prices:
- billing_type: recurring # 月額サブスクリプション
interval: month
amount: 3000
- billing_type: metered # 従量課金
meter: report_generated
unit_amount: 10
meters:
- name: report_generated
display_name: "レポート生成数"
aggregation: sumコードで定義すると、機能が有効になる。
テーブルとカラムの定義を中心に、バックエンドの各機能が一貫して適用されます。権限管理も分析も運用監視も、データを中心に深く統合されています。
AIがコードを書く時代のバックエンド基盤。
Cursorで3時間でUIが完成した。でも、バックエンドには3週間かかった — その裏側を、Polastackが引き受けます。
あなたが書くコード
スキーマから型を自動生成。pola sdk generate を CI に組み込めば、バックエンドの変更は PR の型エラーとして落ちます。
- サーバーは M2M、ブラウザは OAuth で接続
- TypeScript / Python SDK・REST・MCP に対応
- フレームワークは自由(Next.js / React / Vue / Svelte)
import { createClient } from "@polastack/sdk";
// 型はテナント固有の OpenAPI spec から自動生成される
const client = createClient({ /* M2M クレデンシャル */ });
// 営業部を絞り込み + 名前順 + 全文検索
const { data } = await client.GET("/tables/employees/records", {
params: { query: { q: "tanaka", sort: "name:asc" } },
});
// 商談を「承認待ち」へ遷移。職務分離も強制される
const { error } = await client.POST(
"/tables/deals/records/{record_id}/transition",
{ body: { to_node: "pending_review" } }
);
if (error?.code === "SOD_VIOLATION") {
// 起票者は自分で承認できない — 設定で担保
}AIがそのまま使えるバックエンド
テーブル定義から OpenAPI・SDK の型・MCP サーバーが自動生成されます。Cursor や Claude Code があなたのテーブルを理解し、データ操作から設定変更までそのまま実行できます。
- スキーマ変更 → API・型・MCP まで自動追従
- llms.txt もテナント固有に自動生成
- CLI も AI エージェントから呼び出せる
$ pola mcp setup cursor ✔ テーブル定義から MCP サーバーを自動生成 ✔ Cursor に接続情報を書き込みました $ pola sdk generate ✔ OpenAPI から型定義を再生成しました # スキーマを変えれば、型も MCP も自動で追いつく
納品して終わらせない。続く収益にする。
ビジネスモデルに合わせて選べる、2つのパートナープログラムがあります。
紹介パートナー
初年度 20%・2年目以降 5%/年
- 顧客が Polastack と直接契約。あなたの持ち出しはゼロ
- 報酬は顧客が支払う Polastack 利用料に対して
- 月額 ¥100,000 の顧客なら、1 社あたり初年度 ¥240,000
- 納品済みの案件が、保守を抱えず積み上がる継続収益に
OEMパートナー
販売価格 − 仕切値 = あなたの粗利益
- あなたが Polastack と契約し、自社ブランド・自社価格で提供
- エンドユーザーは何人でも ¥0
- 横展開ではテナント数だけが増え、1 社あたりの原価が低下
Freeで作り、Productionで動かす。
作っている間は無料。本番で動かした瞬間から、月額¥10,000。
課金の単位は2つだけ。
テナント数と接続アプリケーション数に応じた課金体系です。Production プランには ¥10,000 分のご利用が含まれ、超えた場合は超えたぶんだけの加算になります。
たとえば、この構成で。
同じアプリを何社に展開しても、アプリのカウントは 1 つのままです。
オプション・容量・ホスティングを含む明細は 料金の詳細 →
よくあるご質問
コードもデータも、お客様の資産です。ビジネスロジックのコードはお客様のリポジトリで管理され、そのまま持ち出せます。データは API または CSV/JSON エクスポートでいつでも取り出せます(解約後も30日間のエクスポート期間があります)。
2通りあります。引き渡し型では、クライアント様が自社契約のテナントを保有し、貴社が構築したアプリをそのまま納品します。貴社は保守を抱えず、紹介パートナーとして継続報酬を受け取れます。マネージド運用型では、OEMパートナーとして複数クライアントのテナントをまとめて運用できます。いずれの場合も、データの所有権はクライアント様に帰属します。
セキュリティはプラットフォームの設計に組み込まれています。行・列レベルの権限制御、改ざん不可の監査ログ、テナント間のデータ分離。いずれもアプリコードに依存せず、設定だけで有効になります。
東京リージョンの Google Cloud 上に保存されます。リージョン指定や、お客様が暗号鍵を保有する構成(CMEK)が必要な場合は、専用環境プラン(承認制)で対応します。
PostgreSQL をベースにしたマネージドなデータ基盤です。テーブルは設定ファイルで定義し、データは Polastack(東京リージョン)に保管されます。BI ツール(Metabase・Tableau 等)からは PostgreSQL 互換の SQL で分析用に接続でき、権限管理も自動で適用されます。データは CSV/JSON でいつでもエクスポートできます。
有料プランは月次稼働率目標 99.9% で、下回った場合はサービスクレジットを提供します。重大障害は4時間以内に初動対応します。Free はコミュニティサポートです。
全機能を無期限・無料でお使いいただけます。クレジットカードも不要です。開発者の人数制限もありません。受託案件の開発・検証にもお使いいただけます(条件は「本番運用でないこと」だけです)。一時ドメインでの公開・自動休止などの制限があり、本番運用に必要なカスタムドメイン・SLA は Production からのご提供です。カードのご登録をお願いするのは、本番運用を始めるその瞬間だけです。
はい。月額 ¥10,000 を起点に、「テナント」と「接続アプリケーション」の数だけで固定部分が決まります。数えるのはこの 2 種類だけで、開発者やご利用ユーザーの人数では変動しません。リソース枠を超えた分は自動で拡張されますが、自動拡張には上限(Spend Cap)を設定でき、上限に達してもサービスは停止しません。
はい。APIからMCPサーバーが自動生成されるので、CursorやClaude CodeがAPIを理解してそのまま開発できます。CLIもAIツールから呼び出せるので、設定の適用から管理まで任せられます。
はい。Polastackはヘッドレスなバックエンド基盤なので、フロントエンドのホスト先は自由です。VercelやCloudflare Pagesなど、お好みの環境からSDK/APIで接続できます(ブラウザから直接呼び出す場合は、アプリのドメインを許可オリジンとして登録します)。
CSV/JSON インポートと、API 経由の段階的な移行に対応しています。カラムマッピング付きの取り込みウィザードがあり、大量データは非同期ジョブで処理されます。移行のご相談はお問い合わせから承ります。